数年前に、森の隣の畑で有機農業を行っている農家さんが
荒れてしまった森の間伐作業を森林組合の方たちに行ってもらったようなのですが
伐採された木が大量に森に放置されてしまっています。
“林地残材“と呼ばれるものです。


小さい木であれば良いのですが、大きいものだと1人で動かすこともできないので
森を整理しようにもできないです。
なので、まずはこの林地残材を丸太切りにしてひとまず動かせる大きさにすることにしました。
チェーンソーを使った丸太切りにはいくつか方法があります。林業研修で学んだことが早速活かせます^^


中には大きいものもあって、丸太切りとは言えなかなか大変でした。

切った木の断面がすべすべで気持ちよく、良い香りがするものもあります。
ドヤ顔。笑

今回は、丸太を切りやすい場所に配置するのを友人に手伝ってもらいました。
1人では動かせない重い丸太もあったので、本当に助かりました^^*
格好が怪しい。笑

農家さんに飼われているヤギも丸太を気に入って遊んでいました^^


今回は、友人のお陰で特に大きい木の丸太切りをかなり進められて良かったです!

引き続きコツコツと森の整備を進めて行きます( ^ω^ )
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